これが 「こんにちはマイコン」 だっ!
「こんにちはマイコン」とは?
 現在、マイコンといえば、組み込み型専用チップやCPUそのものを指すことが多いが、1980年代前半までは、マイコンとパソコンの区別もあいまいで、マイコンに「My Computer」の意味を込める人もいた。まさしく個人が持てる“わたしのコンピューター”――それが「マイコン」でもあったからだ。
 CPUは8080A、Z80、6800などを中心とした8ビットのもの。漢字も使えず、グラフィックもカラーも貧弱で、サウンドも簡単な音やメロディのみ。いまのパソコンと比べてみれば、まさにオモチャでしかなかったが、それでも、このちっぽけなマイコンには、夢と希望が詰まっていた。
 1982年10月、そんなマイコンの使い方をマンガで解説した本が発売された。その本の名は「こんにちはマイコン」。テレビアニメにもなった人気マンガ「ゲームセンターあらし」のキャラクターたちが、コンピューターの歴史や仕組み、そしてプログラムを学ぶ画期的なマンガ版マイコン入門書だった。
 この本を読んだのがきっかけで、マイコン、パソコンに親しみ、現在、コンピューターやゲームの業界で活躍することになった人も多いそうで、そんな人たちからのメールが作者のところにも飛び込んでくる。道を誤ったと後悔している人がいないことを作者は祈っている。
「こんにちはマイコン」(1)表紙画像
「こんにちはマイコン」
(小学館ワンダーライフコミックス1)
1982年11月1日初版発行
付録:マイコンキーボード実感ポスター
「マイコンキーボード実感ポスター」画像
上の画像をクリックすると
実物大の画像が見られます。
96dpiで実物大(167KB)。
ポスターは実寸大ですが、
写真のキーボードは
実物の90%の大きさです。
96dpiでプリントすると実寸大の
ポスターになります。
「こんにちはマイコン」(2)表紙画像
「こんにちはマイコン」(2)
(小学館ワンダーライフコミックス2)
1983年8月15日初版発行
付録:プログラムばっちりプレート
「マイコンキーボード実感ポスター」画像
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96dpiで実物大(24KB)。
「こんにちはマイコン」(1)MSX版表紙画像
「こんにちはマイコン」
[MSX対応版]マイコン入門
(小学館ワンダーライフコミックス4)
あの頃のマイコン・パソコン
プログラムならBASIC
作者のマイコン・パソコン歴
ぼくの電子青春期
「こんにちはマイコン」(2)MSX版表紙画像
「こんにちはマイコン」
[MSX対応版]プログラム入門
(小学館ワンダーライフコミックス5)
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