著書:娯楽系マンガ |
| 著書、学術論文等の名称 | 単著、共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発表雑誌又は発表学会等の名称 | 概 要 |
1 | 『新・仮面ライダー』 | 共著 | 1973年5月 | 秋田書店 | 「冒険王」連載の『新・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)をコミックス化。 |
2 | 『仮面ライダーV3』 | 共著 | 1973年10月 | 秋田書店 | 「冒険王」連載の『新・仮面ライダーV3』(原作・石ノ森章太郎)をコミックス化。 |
3 | 『仮面ライダー・ストロンガー』 | 共著 | 1975年8月 | 秋田書店 | 「冒険王」連載の『仮面ライダー・ストロンガー』(原作・石ノ森章太郎)をコミックス化。全2巻。 |
4 | 『真田十勇士』 | 共著 | 1975-1976年 | 学研 | 原作・柴田錬三郎によるNHK人形劇を、キャラクターデザイン・石ノ森章太郎、マンガ・すがやみつるによりマンガ化。描き下ろし。全8巻。 |
5 | 『がんばれロボコン傑作選』 | 共著 | 1975-1976年 | 徳間書店 | 「テレビランド」「小学一年生」「小学三年生」連載の『がんばれ!! ロボコン』(原作・石ノ森章太郎)をコミックス化。全4巻。 |
6 | 『タケルが行く!』 | 単著 | 1976年4月 | 永岡書店 | 「冒険王」掲載『タケルが行く!』ほかの短編集。 |
7 | 『赤い死神』 | 単著 | 1976年6月 | 永岡書店 | 「中一時代」掲載『赤い死神』ほかの短編集。 |
8 | 『ロボット110番』 | 共著 | 1977年7月 | 徳間書店 | 「テレビランド」連載の『ロボット110番』(原作・石ノ森章太郎)をコミックス化。 |
9 | 『マシン刑事999』 | 共著 | 1978-1978年 | 講談社 | 「テレビマガジン」連載『マシン刑事999』(原案・響わたる)をコミックス化。全5巻。 |
10 | 『ラジコン探偵団』 | 単著 | 1979年 | 講談社 | 「テレビマガジン」連載『ラジコン探偵団』をコミックス。全2巻。 |
11 | 『ダイナマイトどんどん』 | 共著 | 1979年12月 | 徳間書店 | 「劇画タウン」連載『ダイナマイトどんどん』をコミックス化。原案・火野葦平、脚本・伊手雅人&古田求、監督・岡本喜八による同名の大映映画の劇画化作品。 |
12 | 『ゲームセンターあらし』 | 単著 | 1980-1983年 | 小学館 | 「コロコロコミック」「別冊コロコロコミック」連載のテレビゲーム漫画『ゲームセンターあらし』をコミックス化。全17巻。1982年にテレビアニメ化され日本テレビ系で放映。第28回小学館漫画賞受賞作。 |
13 | 『少年戦闘隊オーロラ7』 | 単著 | 1981年12月 | 双葉社 | 「テレビマガジン」連載『少年せんとう隊オーロラ7』をコミックス化。 |
14 | 『炎のサーキット』 | 単著 | 1982年5-9月 | 双葉社 | 「ドッカンV」「少年チャレンジ」(共に学研)連載のレース漫画『炎のサーキット』をコミックス化。全3巻。 |
15 | 『ふくめんせいぎマン』 | 単著 | 1982年11月 | 双葉社 | 「テレビランド」連載『ふくめんせいぎマン』をコミックス化。 |
16 | 『マイコン電児ラン』 | 単著 | 1984年11月 | 小学館 | 「別冊コロコロコミック」連載『マイコン電児ラン』をコミックス化。全2巻。 |
17 | 『黄金の道』 | 単著 | 1986年7月 | 祥伝社 | 「コミックNON」連載の高校生株式投資漫画『黄金の道』をコミックス化。 |
著書:学習マンガ/実用マンガ |
| 著書、学術論文等の名称 | 単著、共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発表雑誌又は発表学会等の名称 | 概 要 |
1 | 『こんにちはマイコン』 | 単著 | 1982-1983年 | 小学館 | 『ゲームセンターあらし』のキャラクターを使ったパソコン入門書。マンガでプログラミング言語BASICを学習できるニュータイプの学習マンガ。第28回小学館漫画賞受賞作。全2巻。 |
2 | 『こんにちはニューメディア』 | 単著 | 1984年9月 | 徳間書店 | 初の大人向け情報(学習)漫画。描き下ろし。 |
3 | 『こんにちはQCサークル』 | 共著 | 1985年1月 | プレジデント社 | 小集団による品質管理の活動を漫画で紹介したビジネスコミック。描き下ろし。マレーシア通産省などで翻訳出版。 |
4 | 『コミック版ハム問題集』 | 共著 | 1985年3月 | CQ出版社 | アマチュア無線の国家試験(無線工学)を漫画で解説。すがやがネーム・下絵までを担当し、元アシスタントのくまの歩が作画を担当。初版発売26年後の2011年現在も増刷を続けるロングセラー。 |
5 | 『コミック版一番わかりやすい株入門』 | 共著 | 1985年5月 | 講談社 | 「コミックモーニング」(講談社)連載の株式投資漫画『饅頭こわい!』(原案・安田二郎)をベースにした描き下ろし。単著で60万部を超えるロングセラーに。 |
6 | 『ザ・商社』 | 単著 | 1985年5月 | エム・アイ・エー(アスキー) | 就活を迎える学生向けに、商社の仕事を漫画で解説したリクルートコミック。描き下ろし。好評につき改訂版も発売。 |
7 | 『マンガで挑戦おもしろパーソナル・メディア』 | 単著 | 1985年7月 | 講談社 | パソコン通信、ミニFMなどの個人で情報発信ができるパーソナルメディアの「作り方」を漫画と文章で紹介。書き下ろし。 |
8 | 『ザ・銀行』 | 単著 | 1985年9月 | エム・アイ・エー(アスキー) | 就活を迎える学生向けに、商社の仕事を漫画で解説したリクルートコミック。描き下ろし。好評につき改訂版も発売。 |
9 | 『ラジコンアドベンチャー』 | 単著 | 1985年12月 | 小学館 | 電動ラジコン自動車の入門漫画。描き下ろし。 |
10 | 『一番わかりやすい株中級』 | 共著 | 1986年6月 | 講談社 | 『一番わかりやすい株入門』の続編。描き下ろし。 |
11 | 『注目株買指南 甦える饅頭こわい』 | 共著 | 1986年7月 | エム・アイ・エー(アスキー) | 「コミックモーニング」連載の株式投資漫画『饅頭こわい』【原案・安田二郎】をコミックス化。 |
12 | 『こんにちは税務調査です』 | 共著 | 1987年3月 | 税務研究会出版局 | 国税庁職員による税務調査の実態を取材し、マンガ化した描き下ろし短編集。すがやは、取材・脚本・コマ割り・下絵までを担当し、作画は、アシスタント出身者を中心とした他の漫画家が担当。 |
13 | 『ビジネスマン最新情報活用法』 | 単著 | 1987年7月 | 有楽出版社 | 「週刊現代」(講談社)連載のビジネス情報漫画『ビジネスマン最新情報活用法』をコミックス化。 |
14 | 『コンピュータ・マッピング入門』 | 共著 | 1987年9月 | コクサイ・クリエイティブ | 小松左京氏監修によるコンピュータ・マッピング(コンピュータによる地理データ管理システム)の描き下ろし入門漫画。すがやは、取材・ネーム・下絵までを担当し、作画はアシスタント出身の岩田和久が担当。非売品。 |
15 | 『これならわかるマンガ・パソコン入門』 | 共著 | 1987年12月 | 学研 | 漫画によるパソコン入門ガイドブック「すがやみつるのハイテクコミック」シリーズ第1弾。シリーズ全体で100万部を超すロングセラーに。すがやはネーム、下絵までを担当。 |
16 | 『これならわかる まんがワープロ入門』 | 共著 | 1987年12月 | 学研 | 同上。 |
17 | 『すがやみつるのマンガ一太郎入門』 | 共著 | 1989年10月 | 学研 | 同上。 |
18 | 『すがやみつるのマンガ・ロータス1-2-3入門』 | 共著 | 1989年10月 | 学研 | 同上。 |
19 | 『すがやみつるのマンガ・パソコン通信入門』 | 共著 | 1991年11月 | 学研 | 同上。 |
20 | 『すがやみつるのマンガ・MS-DOS入門』 | 共著 | 1991年11月 | 学研 | 同上。 |
21 | 『エネルギーを考える』 | 単著 | 1993年2月 | 有楽出版社 | 「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊新潮」「週刊宝石」に足かけ4年にわたって連載された『コミック版・エネルギーを考える』のコミック化。国内外の原子力、火力、水力、ソーラー、風力、燃料電池などの発電施設、送電・配電施設を取材し、マンガ化。 |
22 | 『すがやみつるのマンガMac入門』 | 共著 | 1993年7月 | 学研 | 「すがやみつるのハイテクコミック」シリーズの1冊。 |
23 | 『すがやみつるのマンガWindows入門』 | 共著 | 1994年1月 | 学研 | 同上。 |
24 | 『Windows 95 らくらくパソコン新入門』 | 共著 | 1996年6月 | 小学館 | すがやみつるがネーム構成・下絵までを担当。作画は、ながいのりあき氏。 |
25 | 『学習漫画 パソコン大すき!』 | 共著 | 2001年3月 | 集英社 | すがやみつるがネーム構成・下絵・文章を担当。作画は、栗原清氏。 |
26 | 『マンガでわかる小説入門』 | 共著 | 2005年10月刊 | ダイヤモンド社 | 小説の書き方をマンガで解説したユニークな入門書。すがやがネーム構成・下絵までを担当。作画は横山えいじ氏。 |
著書:マンガ原作作品 |
| 著書、学術論文等の名称 | 単著、共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発表雑誌又は発表学会等の名称 | 概 要 |
1 | 『シェリフ』 | 共著 | 1979-1980年 | 講談社 | 「週刊少年マガジン」連載のミステリー漫画『シェリフ』をコミックス化。鶴見史郎名義で原作(脚本)を担当。作画はダイナミック・プロの真樹村正氏。全5巻。 |
2 | 『マイコン刑事』 | 共著 | 1982年9月- | 秋田書店 | 「月刊少年チャンピオン」連載の『マイコン刑事』をコミックス化。鷹見吾郎名義でコマ割り原作を担当。作画は下條よしあき氏。全4巻。 |
3 | 『デッドヒート瞬』 | 共著 | 1984年2月- | 講談社 | 「月刊少年マガジン」連載のレース漫画『デッドヒート瞬』をコミックス化。鶴見史郎名義でシナリオ原作を担当。作画は、もろが卓氏。全2巻。 |
著書:実用書・専門書 |
| 著書、学術論文等の名称 | 単著、共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発表雑誌又は発表学会等の名称 | 概 要 |
1 | 『漫画で億万長者になろう』 | 単著 | 1984年3月 | 有楽出版社 | 文章による「マンガ家」入門書。 |
2 | 『実戦! パソコン通信』 | 単著 | 1986年4月 | エム・アイ・エー(アスキー) | 書き下ろしパソコン通信入門書。海外パソコン通信ネットワーク事情と使い方を解説。 |
3 | 『VANがわかった!!』 | 単著 | 1986年5月 | 講談社 | NECの高度情報ネットワーク「C&C-VAN」の初心者向け解説書。NECが社内啓蒙のために社員に配布。 |
4 | 『すがやみつるのすぐできるパソコン通信』 | 共著 | 1986年9月 | アスキー | MSXパソコンを使ったパソコン通信の方法を解説。プログラマーとの共著。 |
5 | 『すがやみつるのすぐできるワープロ入門』 | 共著 | 1986年12月 | アスキー | MSXパソコン用ワープロソフトの解説書。プログラマーとの共著。 |
6 | 『いまパソコン通信がおもしろい』 | 単著 | 1987年1月 | 徳間書店 | 国内外のパソコン通信ネットワークの使い方、ユーザー事例を紹介。 |
7 | 『ライバルに大差をつける超速読トレーニング』 | 共著 | 1987年1月 | 徳間書店 | マンガによる図解を多用した速読入門書。実際に教室に通ってトレーニングを受けながら執筆。21世紀まで増刷が続くロングセラーとなった。 |
8 | 『新・電話時代1989』 | 単著 | 1988年12月 | データハウス | 1985年4月の電気通信法改正を受け、自由化された電話と回線ビジネスの実状のルポルタージュ。 |
9 | 『できるヤツらのワープロ・パソコン通信100課』 | 単著 | 1989年3月 | 徳間書店 | ビジネスマン向けにパソコン通信ビジネス活用事例を取材して紹介するルポルタージュ。 |
10 | 『CompuServe徹底活用マニュアル』 | 単著 | 1990年7月 | HBJ出版局 | 世界最大のパソコン通信ネット「CompuServe」(米国)の使い方を解説したガイドブック。改訂版と合わせ、この分野では驚異的な6万部のベストセラーに。 |
11 | 『F1スーパー情報ガイドブック』 | 単著 | 1991年5月 | データハウス | パソコン通信をはじめとするニューメディアを利用したモータースポーツ情報の入手法を解説。 |
12 | 『インディカー(秘)講座』 | 単著 | 1993年1月 | データハウス | ホンダの参戦で人気が出はじめたインディカーレース(米国)の観戦法ガイドブック。 |
13 | 『F1天国』 | 単著 | 1993年7月 | データハウス | パソコン通信ネット・ニフティサーブのユーザーが書いたモータースポーツ観戦記、小説、イラストなど。すがやは編集を担当。 |
14 | 『パソコン通信で英語がわかった』 | 単著 | 1994年7月 | 青峰社 | パソコン通信を通じて英語を学んだすがやの体験記。好評につきインターネット対応の改訂版も発売。 |
15 | 『これならわかるマルチメディア』 | 単著 | 1994年10月 | 実業之日本社 | ブームとなったマルチメディアのビジネスマン向け解説書。文章執筆・イラスト・DTPソフトによる編集(入稿)をひとりで担当。 |
16 | 『Avalon公式ガイドブック』 | 共著 | 1995年7月 | アスキー | 国内最大のパソコン通信ネット「ニフティサーブ」用に作られた専用通信ソフト「Avalon」の公式ガイドブック。プログラマーおよび小説家との共著。 |
17 | 『作家・ライターのための電脳文章作法』 | 単著 | 1999年5月 | 小学館 | パソコンとネットワークを使った文章作成技術のガイドブック。小学館文庫書き下ろし。小学館で初の完全DTP編集書籍。 |
18 | 『仮面ライダー青春譜――もうひとつの昭和マンガ史』 | 単著 | 2011年8月 | ポット出版 | すがやみつるがマンガ家になるまでを綴った半自叙伝。60〜70年代の「マンガの青春記」をも綴っている。 |
19 | 『リアルタイムメディアが動かす社会』 | 共著 | 2011年9月 | 東京書籍 | 明治大学情報コミュニケーション学部での連続講義の講義録。津田大介氏らとの共著。 |
著書:小説 |
| 著書、学術論文等の名称 | 単著、共著の別 | 発行又は発表の年月 | 発行所、発表雑誌又は発表学会等の名称 | 概 要 |
1 | 『漆黒の独立航空隊』 | 単著 | 1994年6月- | 有楽出版社 | 書き下ろし近未来航空軍事小説。小説デビュー作。全3巻。 |
2 | 『米本土焦土戦線』 | 単著 | 1995年3月- | 有楽出版社 | 書き下ろし近未来航空軍事小説。『漆黒の独立航空隊』シリーズ第2弾。全3巻。 |
3 | 『灼熱の走路』 | 単著 | 1995年10月- | 有楽出版社 | アメリカのインディカーレースを舞台にしたモータースポーツ小説。全2巻。 |
4 | 『サラリーマンのためのパソコン入門講座・殺人篇』 | 単著 | 1996年9月刊 | アスペクト(アスキー) | ユーモアミステリー小説。 |
5 | 『龍の伝説』 | 単著 | 1996年10月- | ニューズ出版 | F1情報誌「F1速報」に連載された青春F1レース小説『龍の伝説』を単行本化。全3巻(ハードカバー)。 |
6 | 『帝国空軍奮戦史』 | 単著 | 1998年3月 | コスミックインターナショナル | 書き下ろし架空戦記小説。全2巻。 |
7 | 『南太平洋波高し』 | 単著 | 1998年6月 | コスミックインターナショナル | 書き下ろし架空歴史小説。陸軍中野学校シリーズ第1弾。 |
8 | 『蒼穹の激闘・B-29強奪作戦』 | 単著 | 1998年11月 | コスミックインターナショナル | 書き下ろし架空歴史小説。陸軍中野学校シリーズ第2弾。 |
9 | 『太平洋の覇者・連合機動艦隊大戦記』 | 単著 | 1998年11月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争戦史シリーズ。全3巻。 |
10 | 『日本本土竜虎決戦録』 | 単著 | 1999年1月 | アスペクト(アスキー) | 書き下ろし航空戦記小説。全2巻。 |
11 | 『大制覇・重空母武蔵世界の海を征く』 | 単著 | 1999年5月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
12 | 『疾風迅雷・海軍航空艦隊大作戦』 | 単著 | 1999年11月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
13 | 『大爆進独立航空艦隊風雲大作戦』 | 単著 | 2000年6月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
14 | 『蒼穹の艦隊』 | 単著 | 2000年12月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
15 | 『蒼天の艦隊』 | 単著 | 2002年1月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
16 | 『灼熱の艦隊』 | 単著 | 2002年10月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全4巻。 |
17 | 『旭日のGP』 | 単著 | 2003年10月 | 学研 | 書き下ろし仮想歴史レース小説。全2巻。この作品の執筆とネットワークを通じたモータースポーツ普及活動への貢献により、第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を東京モーターショー会場にて受賞。 |
18 | 『風濤の艦隊』 | 単著 | 2003年11月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
19 | 『超零戦、飛翔せよ!』 | 単著 | 2004年9月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
20 | 『碧雲の艦隊』 | 単著 | 2005年12月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
21 | 『燃ゆる海鷲』 | 単著 | 2006年12月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
22 | 『覇王の連合艦隊』 | 単著 | 2007年11月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。 |
23 | 『反世界大戦―覇龍の剣』 | 単著 | 2008年11月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。「反世界大戦」シリーズ第1弾。 |
24 | 『荒鷲の帝国空軍』 | 単著 | 2009年5月 | 学研 | 書き下ろし仮想戦記小説。全1巻。「帝国空軍」シリーズ第1弾。 |
25 | 『反世界大戦―蒼龍の海戦』 | 単著 | 2009年9月 | 有楽出版社 | 書き下ろし架空太平洋戦争史シリーズ。全3巻。「反世界大戦」シリーズ第2弾。 |
26 | 『海鷲の帝国空軍』 | 単著 | 2009年12月 | 学研 | 書き下ろし仮想戦記小説。全1巻。「帝国空軍」シリーズ第2弾。 |
その他:学会発表 |
| 発表の題目 | 単独・共同発表の別 | 発表年月 | 場所 | 概 要 |
1 | 「マンガ心理学の展開(1):認知心理学・教育心理学・感性心理学からのアプローチ」 | 共同 | 平成21年8月 | 京都立命館大学 | 日本心理学会第73回大会のワークショップにパネラーとして登壇。 |
2 | 「ビジュアル・ナラティブ研究の可能性(2)マンガの物語構造を漫画家/小説家の立場から検討する」 | 共同 | 平成22年3月 | 神戸ポートピア | 第21回日本発達心理学会大会のシンポジウムに、話題提供者として登壇。 |
3 | 「学習マンガにおける表現の違いが内容の理解と読みの速度に及ぼす効果」 | 単独 | 平成22年6月 | 京都国際マンガミュージアム | 日本マンガ学会第10回大会にてポスター発表。 |
4 | 「マンガ初学者のための4コママンガeラーニングコースの設計と実践」 | 単独 | 平成23年7月 | 高知文化プラザかるぽーと | 日本マンガ学会第11回大会にて口頭発表。 |
5 | 「マンガが人に与えるポジティブな影響―ツイッター・ユーザーによるアンケート結果の考察」 | 単独 | 平成23年7月 | 高知文化プラザかるぽーと | 日本マンガ学会第11回大会にてポスター発表。 |
その他:学会研究会発表 |
| 発表の題目 | 単独・共同発表の別 | 発表年月 | 場所 | 概 要 |
1 | 「マンガ初学者のための4コママンガeラーニングコースの設計と実践」 | 単独 | 平成22年5月 | 北海道教育大学旭川キャンパス | 日本教育工学会研究会研究会にて研究発表。 |
その他:シンポジウム登壇 |
| 発表の題目 | 単独・共同発表の別 | 発表年月 | 場所 | 概 要 |
1 | シンポジウム「教育と美学」 | 共同 | 平成22年1月 | キャンパスイノベーションセンター | 日本ソフトウェア技術者協会「新春教育フォーラム2010」にパネラーとして登壇。熊本大学大学院・鈴木克彦先生らと討議。 |
2 | シンポジウム「都市のなかのミュージアム、アート、そして大学 ―石巻・京都・横浜」 | 共同 | 平成23年10月 | 横浜北仲スクール | 京都精華大学の佐藤守弘・吉村和真両准教授とともに登壇。日本各地の漫画美術館を紹介。 |
その他:講演/トークイベント |
| 発表の題目 | 単独・共同発表の別 | 発表年月 | 場所 | 概 要 |
1 | 講演「フィールドワーカーのための電波利用講座」 | 単独 | 平成21年6月24日 | 関西学院大学神戸三田キャンパス | 関西学院大学総合政策学部において、電波利用技術と情報検索技術に関する講演。 |
2 | 講演「コンピュータネットワーク30年史」 | 単独 | 平成21年9月11日 | 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 | 1970年代後半に登場したマイコンピューターとパソコン、そして、1985年に日本では解禁になったパソコン通信の歴史について講演。
|
3 | トークイベント「永山薫のマンガ千本ノック」に出演。題目「パソコン初期のデジタルコミック」 | 単独 | 平成23年2月1日 | 新宿・道楽亭 | 日本初のMacによるマンガを商業誌(週刊ポスト)に発表したすがやのパソコンとコミックの関わりをデモを交えて発表。 |
4 | トークイベント「石ノ森スピリッツ 山田ゴロ+すがやみつる」 | 共同 | 平成23年5月1日 | 阿佐ヶ谷ロフトA | 恩師・石ノ森章太郎氏の思い出、『仮面ライダー』『キカイダー』などの誕生当時のエピソードを語る。 |
5 | 『仮面ライダー青春譜』発刊記念トークショー | 単独 | 平成23年9月4日 | 京都国際マンガミュージアム | 『仮面ライダー アートギャラリー展――萬画家・石ノ森章太郎からのメッセージ』の関連イベントとして、すがやの新刊『仮面ライダー青春譜』にまつわるトークショーを開催。 |
6 | 講演会「僕は『少女漫画』が好き!」 | 共同 | 平成23年11月3日 | 明治大学和泉校舎 | 明治大学の大学祭で学生が主催したシンポジウム形式の講演に、少女小説・児童文学・ファンタジーの研究科の皆さんと登壇。 |
7 | トークイベント『東京新宿ゲームショ 〜げーせんないと〜』 | 共同 | 平成23年11月29日 | ネイキッドロフト | ゲームセンターに関するサブカル系マンガ家、芸人、アイドルによるトークショー。 |
8 | 講演『「好奇心が開く扉〜漫画とネットとアマチュア無線」』 | 単独 | 平成24年8月26日 | 東京ビッグサイト | 「ハムフェア2012」における総務省主催の講演会。 |
9 | トークイベント「『ゲームセンターあらし』とホビーマンガの勃興」 | 共同 | 平成25年2月14日 | 明治大学米沢嘉博記念図書館 | 『ゲームセンターあらし』の連載当時のエピソードを中心に、元「コロコロコミック」編集長の平山隆氏(現・小学館常務)と対談。 |
10 | 講演『キャラクターのないマンガ・アニメ・ゲームはない!キャラクターを知って世界に羽ばたけ!』 | 単独 | 平成25年2月23日 | 京都国際マンガミュージアム | 京都精華大学マンガ学部卒業制作展記念講演。 |
11 | トークイベント『ゲームセンターあらし』&『こんにちはマイコン』裏話 | 単独 | 平成25年3月14日 | 明治大学 アカデミーコモン | 『こんにちはマイコン』の執筆にまつわるエピソードを中心に、日本のパソコンの歴史について語るトークイベント。 |