昨日いただいた本
『2度目の結婚』（神奈幸子／あおば出版・あおばコミックス／2003年５月刊／630円）
『私がすてた男』（神奈幸子／あおば出版・あおばコミックス／2003年10月刊／630円）
『結婚反対』（神奈幸子／あおば出版・あおばコミックス／2004年４月刊／630円）
『男はいつもロマンチック女はいつもドラマチック』（神奈幸子／あおば出版・あおばコミックス／2004年９月刊／630円）
『私がすてた男』（神奈幸子／あおば出版・あおばコミックス／2003年10月刊／630円）
『結婚反対』（神奈幸子／あおば出版・あおばコミックス／2004年４月刊／630円）
『男はいつもロマンチック女はいつもドラマチック』（神奈幸子／あおば出版・あおばコミックス／2004年９月刊／630円）
ノートパソコンの設定に伺い、おみやげにいただいてしまった本の数々。
作者の神奈幸子さんは、デビュー前、「墨汁二滴」（東日本漫画研究会女子部）という同人誌（肉筆回覧誌）の会員だった。「墨汁二滴」とは、もちろん、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、よこたとくお……といった方々が参加されていた東日本漫画研究会が発行していた肉筆回覧誌「墨汁一滴」の流れを組んだ同人誌で、ぼくが高校生時代に参加していた同人誌「墨汁三滴」の先輩にもあたる。その関係で、神奈幸子さんは、志賀公江氏とともに、「墨汁三滴」の名誉会員でもあったのだが、ご当人は、すっかり、お忘れになっていた。おそらく、ぼくたちの会の会長だった菅野誠（ひおあきら）が、軽く、お願いして名前を貸してもらったのに違いない。
作者の神奈幸子さんは、デビュー前、「墨汁二滴」（東日本漫画研究会女子部）という同人誌（肉筆回覧誌）の会員だった。「墨汁二滴」とは、もちろん、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、よこたとくお……といった方々が参加されていた東日本漫画研究会が発行していた肉筆回覧誌「墨汁一滴」の流れを組んだ同人誌で、ぼくが高校生時代に参加していた同人誌「墨汁三滴」の先輩にもあたる。その関係で、神奈幸子さんは、志賀公江氏とともに、「墨汁三滴」の名誉会員でもあったのだが、ご当人は、すっかり、お忘れになっていた。おそらく、ぼくたちの会の会長だった菅野誠（ひおあきら）が、軽く、お願いして名前を貸してもらったのに違いない。